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新しくギターを買いました。

本当に信じられないくらいの値段で買えたので驚きですw

今回はYAMAHAのFG-150の赤ラベル。

しかも初期の横ロゴ!

トップはスプルース合板のサイド・バックはマホガニー合板。


ちょっと。。。っていうかちらほらとトップには傷があるんですが安かったしいいか。

家弾き用で買ったし。


しかし音はなりますね。

さすが日本のフォークブームを支えたといっても過言ではないギター。


ただ若干ネックが反ってたり弦高が高かったりでちょっと調整が必要。

来週は時間もあるし調整してあげよう。


うん。




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今回はYAMAHA FG-180 幻のライトグリーンラベル!

トップはスプルース合板 サイド・バックはマホガニー合板

日本最大のギターメーカーYAMAHAの伝説とまで言われてるFG-180 赤ラベルのプロトタイプとして作られた最初のアコースティックギター

赤ラベル、グリーンラベル、オレンジラベル、黒ラベルなどなど色々とあるんですが違う点は音叉マークではなくYAMAHAの横ロゴでラベルも音叉マークじゃなくピアノマークになってます

まあ他にも違う点はあるんですが長くなりそうなんで置いといて…

しかしある意味このギターがもたらしたものはものすごくおっきいものだと思います

ただこの時代はなんでここまで弦高が高いんやろ?


鈴木バイオリンというバイオリンメーカーが昔作っていた超レアギター ThreeS TN-005

トップはスプルース単板 サイド・バックはローズウッド合板

ドルバドウーシリーズっていって意味は吟遊詩人だった気がします

バンジョーペグで音はふか~い音してます

指で弾くとドキドキさせられますw

いずれこの上のTN-008も手に入れたいと目論んではいるものの出てこないだろうなとあきらめモードです

けどほすぃ~


持ってる中でも1番のお宝ギターで幻の銘器YD-308

トップはスプルース単板 サイド・バックはハカランダ単板

80年代のYD-308の方がヘキサゴンのポジションマークになってて見た目的には好きなんですがこれはこれで気に入っています

音は本当にバランスが良くて透きとおるような音をしてます

木目も装飾も音も美しいの一言に尽きます


ネタがないんで今日はギターの話

ライブで常に使っているメインギターにして一番のお気に入りの‘78年 K,Yairi DY-45

K,Yairiの最高峰モデルでトップはスプルース単板 サイド・バックはハカランダ単板で見た目はキラキラしてます
ライブじゃ僕より輝いてますw


よくよく考えてみればこのギターを買ってからギターがどんどん増えた気がしますw


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